おにぎりの日・豚汁作り（5歳児）

 今日は、おにぎりの日🍙！！

献立は、おにぎりと豚汁です。

ひまわり組が、豚汁の具材切りのお手伝いをしてくれました。

何度も食育活動に参加しているひまわり組は

エプロンの準備もおてのもの✨

みんなに美味しい豚汁を食べてもらうために

かんばるぞ！エイエイオー✊！！

切る具材は、こちら👇

園の畑で収穫した大根・人参・じゃがいも・ちくわ🎵

包丁の持つ反対の手は、ねこの手だよね！🐈🎵

豚汁を楽しみにしているすずらん組の友だちが応援に来てくれました♡

切った食材は、給食室へ運び調理をお願いしました。

　

給食タイム🍴💛

０，１，２歳児は、室内でゆったりとした環境の中で食べました♡

0歳児

自分で食べてたよ☺♡

1歳児

2歳児

３，４，５歳児は、天気が良かったので戸外で食べました♪

３，４歳児

5歳児

『ひまわり組が作ってくれた豚汁』

『お家の人が作ってくれたおにぎり』

色々な人の思いがこもった食べ物を食べる体験を通して、

食に対する感謝の気持ちやみんなで食べる喜びを味わえた様です。

食育体験を通して、より豊かな心を育んでいきます。

アルビレックス・ベースボール体験（5歳児）

アルビレックス・ ベースボールのコーチと選手から

野球の楽しさを教えてもらいました！

まずは、『ボールと仲良くなろう！』

ボールを＂たまご”だと思って優しく持ってみる。

慣れてきたら、少しずつレベルアップ！

高く上げてキャッチしたり…

一人でボールをパスまわししてみたり…

ボールと仲良くなったら

『いよいよ投げたり、打ってみよう！！』

ボールを投げる時は、

ロボットに変身！！

足を開いたら膝をまげて、両手はTの形に♪

合言葉は、「とんとん、せーの！」で遠くまで投げる💨

打つときは、ボールをよく見る！がポイント♪

「難しいけど、挑戦したら楽しい！」と

コーチの話をよく聞きながら取り組んでいました。

ボールとバットを用いながら、全身も使って行うのが野球。

野球の楽しさに気づき、

体を動かす気持ちよさも味わっている様子でした。

運動あそびだけではなく、他の活動でも

『難しくても諦めずに挑戦しようとする気持ち』を

大切にしていきます。

ハロウィン収穫祭（全園児）

 今日はハロウィン収穫祭🎃

園内はハロウィンの装飾でいっぱい

自分で作った衣装で仮装をして♪

ゲームをしたりおやつをもらったり…

まずは運動場に集合！

ワクワク…♡

異年齢グループで

お披露目タイム✨

いよいよゲームスタート❕

年長組のエスコート😊

【キャンディーボール】

ボックスの中にキャンディー入るかな⁉

【ハロウィンパズル】

力を合わせてパズルに挑戦❕

景品何が当たるかな♪

【ハロウィンなぞなぞ】

英語講師からHalloween quiz💡

【サッポロポテトやさん】

トリックオアトリート♪

Thank you💗

園庭で食べるおやつは格別✨

おやつに夢中😊

【0歳児】

【１歳児】

【２歳児】

【３歳児】

【４歳児】

【５歳児】

管理栄養士のハロウィンメニュー✨

・ハロウィンバーグ

　　　　・紫キャベツのコールスロー

　・かぼちゃポタージュ

外国の文化を知り、体験することで

身近に感じることができたハロウィン収穫祭🎃

笑顔いっぱいの１日になりました😊

これからも異年齢交流を通し、

思いやりの気持ちを深め

温かい心を育んでいきます。

日本一周ご当地メニュー（岩手県）

 

日本一周の旅
今月は岩手県

岩手県はどんなところ？？

県の魅力を子どもたちに

伝えます

今日のメニューは

南部焼き

すき昆布の煮物

せんべい汁

せんべいがはいってる～～

おいしい～～

せんべいもちもちしてる～～

「おかわり～～」の声がたくさん聞こえた

せんべい汁。

材料にはみりんがつかわれ

ゴボウや鶏肉マイタケ等

野菜のうまみが加わり

甘すぎず優しい味わいでした。

寒い冬を過ごす東北人々の知恵や食文化に

触れることができました。

10月体操

 10月　体操のテーマは

「マット」

仰向けから

起き上がれるかな？

次は先生たちがシールに変身✨

みんなで力をあわせて～～

エイエイオ~♪

【4歳児】

天井まで

届くかな

ハロウィンの

こうもりさんめがけて

え～～い👣

足と頭が

こんにちは！

でんぐりがえし

手や頭のつく位置を

確認しながら・・

最後は先生たちの

シールはがし

てごわいぞ～💪

【5歳児】

一つひとつの動作を

先生たちと

確認していきます

最後は・・

みんながシールになっちゃった💦

身体のどこに力を入れれば

はがれないのかを

全身で感じます。

「できない・・」と、言ってしまいがちですが

「むずかしい」

そう伝えることで

どうやったらいいのか

どうしたらできるのか

次のやり方を

考えられるようになる

言葉が違うだけで

気持ち・自信も大きく変わることを

教わった子どもたちでした。